話題になっていますね。クリスマス・イブに東京の街から光が消えるってのがうたい文句なのですが、この題名を聞いて、小説停電の夜にのパクリじゃねーの?と思ったのは僕だけでしょうか。
世界の中心で愛を叫ぶ(セカチュー)が、類似の題名の小説「世界の中心で愛を叫んだ者」(ハーラン・エリソン著)を参考にしたのかどうかはわからないけれど明らかに似ている。ちなみにこの小説、エヴァンゲリオンでも「世界の中心でアイを叫んだもの」としてタイトルに使われてます。
参考にした、インスパイアされた等々、なんとも便利な世の中になったものだ。物事が簡単に参考にされて増幅していく。
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