Sunday, October 18, 2009

95兆円に文句を言うな

わかってたじゃないか、民主党の政策を実行するには財源がないことくらい。票欲しさにリップサービスでばらまき系政策を言ってただけってことくらい、わかってたじゃないか。

わかった上で投票したんだろ、民主党に。

だったら、文句を言わずに受け入れろ。文句があるなら自分を責めろ。「民主を支持したんじゃない、消去法だったんだ」は言い訳にもならないぞ。



と、言いたいわけですよ。
この国は政治がおかしいんじゃない。有権者が何も判断していないんだ。


炊きたての白米がうまい。明太子がうまい。腹が減った時に食べたいものが食べられるだけ、まだこの国は幸せだ。

Saturday, August 29, 2009

今に始まったことではない

なんだか選挙のたびに「55年体制の崩壊」聞いてる気がする。
過去だって土井たか子の時の「マドンナブーム」とか、90年代の金丸・竹下のゼネコン献金の反動で村山社会党党首が首相になったりしてたわけじゃん。
で、そのあとも自民はずーっと単独過半数をとれずに連立なわけでしょ?

なのに、なんでどのニュースも「政権交代」とか騒いでいるんだろ。まるで今回が初めてかのように。「100年に一度の経済危機」とか「エコ」とかと一緒で見出しにしやすいんだろうな、実態はどうあれ。

ま、定期的に自民党に「おしかり」の意味で過半数割れや与野党交代がおきて、しばらくすると、「期待したけど、結局自民党と同じじゃないか。ま、しょせん政治なんてそんなものだよね」といった論調やコメントが溢れること請け合い。
仮に民主が与党になっても、来年度予算を決めるときに「財源は国債か、年金はどうした、道路予算も防衛予算もこのままか、何も変わってない」との世論になるはず。
で、短期政権でおわって自民党が返り咲き。この流れがミエミエ。

Thursday, August 06, 2009

謎のチップが埋めこまれている...

のかもしれない、と思った... 先週、空港でセキュリティチェックを受けたときのこと。ベルトも眼鏡も外して、とうぜん小銭入れも携帯もポケットから出して、万全の体制でゲートをくぐるも、「ピンポーン」。 ん? 係員は、「おまえもか、ったく」ってかんじで、「coins, phone」とか上目でのたまうわけ。「Nothing in my pocket」って言うといやいや手に持っていた金属探知機で僕を上から下まで調べるんだな。すると、また「ビー」っと鳴る。 すると、透明で縦型の円筒形のブースを指され、「そこに入れ」といか言うわけ。で、僕がそこに立つと、エアーがプシュっと射出されて(髪の毛に何か仕込んでいないかの確認らしい)、そのあと壁に設置されたセンサーが上下左右にウイーンと動いて全身スキャン。そこでも「ビビー」。 さすがに係員が「excuse me」と言って僕の体をポンポンと叩いて実際に確かめる。ポケットが空なことをたしかめると、もう一度ハンディ金属探知機の登場。どうやら僕の左腕のあたりで探知機が「ビー」。 係員は「ま、いっか」ってかんじで通してくれたんだけど、僕の左腕、なにがあるんだろ。気になる。

Tuesday, April 28, 2009

豚インフルエンザ、過剰反応というか大騒ぎというか

新型のインフルエンザ、豚インフルエンザのニュースがやかましい。テレビでは朝から「警戒レベルがフェーズ4に引き上げられました」だのなんだのと。
人から人への感染経路が認められたので警戒レベルが変わっただけなのに、まるで「インフルエンザに感染したときの症状が深刻」みたいな報道になってるし。 実際、豚インフルエンザは冬期に流行するインフルエンザに比べて毒性は低いらしい。

ためしに、メキシコとロスのオフィスにメールで「どうなの?」って聞いてみたら、こんな返事だった。
Please don’t be afraid by what you see in the news, as you know media normally exaggerates things.
This virus is completely treatable, even if it is relatively new, and with a high level of awareness, like the one we have now in Mexico, there should not be any threat to our health.

ま、現実はこんなもの

政治家にとっては(選挙も近そうだし)、危機管理が適切だったとか言ってアピールしやすいし、事態が収束するまで定例記者会見を開きますって言えば露出が増えるわけだし、支持率がボトムの自民党にしてみりゃ、「鴨がネギ背負って」どころか「豚がキムチ持って」ってところか。

Thursday, March 19, 2009

それぞれのハンバーガー

高校生でありながらプロゴルファーとなり、華々しい活躍をしている石川遼君。二度目の米国ツアーに参戦とのこと。頼もしい。
前回の米国ツアーは予選落ちとのことだったけれで、この年齢での参戦はたいしたものだと思う。

現地メディアとのインタビューにも英語で受け答えし、持ち前の明るい表情もあいまって好感が持てる。そのインタビューで、さらに親しみやすさをアピールしたかったのか、「前回にきてから今回のツアーに参加するまでの間、アメリカのハンバーガーがこいしかった」と言っていたけれど.....

きっとね、アメリカ人からすると、「ハンバーが恋しいって、アメリカの食べ物はハンバーガーだけじゃないぞ。マクドナルドのことか?」と受取られたと思う。石川君は、「日本のハンバーガーはアメリカのに比べると、小さいし、お肉もうすっぺらで、つけ合わせなんてないんだ。アメリカのダイナーででてくるハンバーガーは、食べ応えがあって、マッシュポテトも山盛りで、そこにグレービーソースなんてかけてもらったらそりゃもうハッピーさ」ってなことを言いたかったんでしょ?

人間、無意識のうちになにごとも「比較」しちゃっているんだろうな。なにとなにを比べて、恋しい、おいしい、良い、悪いを表現しないと、言いたいことって相手に伝わらないのかな。

Sunday, January 04, 2009

セルフぐぐり

自分の名前をgoogleで検索してみると、意外とおもしろい。
さっきやってみたら、TokyoLomoHeadzとかSuperHeadzの頃のサイトもひっかかって、思わず懐かしく見てしまった。

当時知り合ったメンバーはみな刺激的で、ユーモラスだった。僕の人生の幅を広げて思いっきり深めてくれた。
あのころの「僕達みんな」のボスであり兄貴であり親父であった大森秀樹という男は、とかく象徴的な人間であって、ノラリクラリとしつつも実にまっすぐなビジョンとモチベーションを持った男だ。

1998年から2000年までの濃密な時間を思い出した。もう10年になるのか。
早いものだねぇ、lomo関係のみんな。

Friday, January 02, 2009

一番好きなCM

中学生か高校生のころ、このCMがすごく好きだった。
自動車で国境を越えるときにお互いにパッシングしあうだけのシーンなのだが、それがやけに格好良い。
このCMを見て、VWのゴルフ2とルノー・サンクに惚れた。何年もあとに90年式の中古のサンクを手に入れて、2007年まで大切にのった。

ショートバージョン
場面違いのロングバージョン

「自動車はヨーロピアン・コンパクト、しかもホットハッチに限る」という価値観を持つようになったのもこのCMがきっかけだ。

YouTubeに感謝。