Sunday, July 03, 2005

茶道の読み方は?

テレビ番組のスマステを見ているんだが、チャップリンが来日したときのことを紹介している。

ナレーター曰く、「エビの天ぷらを気に入り、36尾ものエビの天ぷらを食した。茅葺きの農家、銭湯、相撲部屋、好奇心の赴くままにいろいろな場所を訪れた。ちゃどうにも興味を持ち...」....

ん?ちゃどう?映像には茶室と茶道ってキャプションが出てるぞ。ちゃどう?

原稿の読み合わせぐらい、事前にしておけよ。恥ずかしい。


と思って辞書を引いてみた。ネットで、大辞林と大辞泉。なんと、「ちゃどう」が正しいらしい。まじで?僕はずっと「さどう」だと思ってた。僕が間違っていたのか?それとも表記が最近かわったのか?

誰か教えて。眠れない。

Friday, July 01, 2005

言っちゃった....

田村で金、谷で金、ママになって金

Wednesday, June 22, 2005

堀江にはビタイチ払いたくない

このブログの、October 22, 2001のエントリで書いた「ブロバン社会」を読み直した。読み直しておきたいニュースを目にしたので。


僕が当時夢見た、願っていたことがどうやら叶いそうだ。電話線や電力線を使った高速公衆無線LAN。けれど、両手をあげて喜べない。運営母体がライブドアなんだよね。
http://wifi.livedoor.com/
きらいな会社が僕が求めていたサービスを始める。なんだかとても微妙なかんじ。
便利だからきっと利用すると思う。けど、きらいな会社に毎月500円程度を払う。なんだかイヤだ。

フジテレビとのゴタゴタを見ていたときから、ライブドアは「とりあえず一回のつもりで口説いた女の部屋にいきなり親がやってきて、あせって本気でつきあってますと言ってしまったアホ」と思っているので....。

他の事業体、同じサービスを始めてくれ。頼む。国が始めてもいい。電波事業で叩かれている総務省、出番だ。どこへいった?e-Japan。

頼むよ、まじで。

Monday, June 06, 2005

日経雑誌の口癖「・・・、である」

「ところが、である。」
「しかし、である。」
「そこで、である。」....。

日経新聞社が刊行する雑誌でよく見かけるようになった言い回しだ。

これらは段落の冒頭に突然あらわれる。最近の例だと、「それにしても、である」なんて新型が日経ビジネスでのコラムに登場している。メルマガにも転用されているので、引用して実際の使われ方を見てもらおう。

---引用開始------------------------------------
債券先物市場の参加者はほとんど機関投資家。すると
「週の初めに今週は買いかどうかを会社の会議で決める。
ただし、その方針決定後にすぐに買って値下がりでもし
ようものなら『軽率だ』となる」。
「だからじっくり待つのだが、結局買えなくて木曜日か
金曜日の後場に集中してしまう。でも、それなら、たとえ
相場が下がっても『慎重に状況を見て判断した結果』とい
うことになるから責任を問われない…」

え? と思うような思惑の結果が、この珍現象だというの
である。

それにしても、である。これが分かっていれば勝つこと、
いとたやすいではないか。

ここで改めて債券先物の基本から説明すると…債券先物取引
とは、将来の一定期日に、現時点で取り決めた価格で取引す
ることを約束する契約のことである。
---引用終了------------------------------------

こんな使われ方をしている。論点や論調がかわることや、読み手の注意を喚起する書き方だと理解できる。読み手はたしかに「ハッ」とするので、功を奏しているといえる。
しかし、である。このような直接的なキャッチーな手法に頼ることなく、明確な段落構成、鮮やかな起承転結で読み手を引き込み、かつ端的にメッセージを伝えるのが文屋の腕の見せ所ではなかったか。

どうも、セリフをまるごとテロップにするテレビのバラエティ番組のように見えて、好きになれない。週刊ポストや週刊現代ならまだしも、日経のビジネス系雑誌でこれってどうよ。
日経本誌が渡辺淳一氏の「愛の流刑地」とか連載しちゃうぐらいだからなぁ、なにか違うぞ、日経。

ところが、である。書き手にだけ一方的に責任があるかのようにとらえるのはいかがなものか。読み手の読解力が低下したり、流し読みで読んだつもりになってはいないだろうか。記者側の「巧みな文章を書いても読者に伝わらない、ならばわかりやすく目印をつけてあげよう」との試みであれば、我々読者にも非がある。「伝える喜び、伝わる喜び」、コミュニケーションにはこれが必要だ。

Sunday, May 15, 2005

言葉の本来の意味にはこだわりたい

言葉が本来の意味とは違って使われることは当然だから、それをとやかくいうつもりもない。変な日本語をあげつらうつもりも、今時の若いモンはなんて言う気も毛頭無い。
言葉は正しい意味で使おうと自壊の意味を込めて、最近どうも見過ごせない誤用を、いくつか。

・個人情報保護法
ある自治体の小学校が、個人情報保護法の施行後、連絡網と名札を廃止したらしい。なるほど、個人が特定できる情報は個人情報だ。けどな、どあほ!
個人情報保護法は、個人情報の取り扱い方を規定したガイドラインだ。名称とは異なり法律ではないから罰則もない。あくまでガイドライン。個人情報を「扱うな」ではなく、個人情報は「こう使え」と書いてある。
しかもこの自治体、連絡網の代替手段の第一候補が、名字や名前以外のIDで作成したメールアドレスでのMLで代用する、だそうだ。なんだかなぁ。

・旨み
旨みとはもともとグルタミン酸系の恩恵を表す表現ではなかったか。最近では「おいしい」ことが「旨みがある」と使われているようだ。
出汁の旨みが効いています、これは良さそう。火を通すとエビの旨みが引き出されますね、これも良さそう。美味しいお酒がお料理の旨みを引き立てています、ん?。チョコレートのあまぁい旨みが口いっぱいにひろがっています、ハァ...。
おいしいものを食べると、「うわぁ、うまぁい」と連呼する女性が増えていることも気になる。品がない。

・萌え、フェチ
「萌え」。すっかり定着したようだ「萌え市場規模の試算」なんてのもあるらしい。
これは山田五郎氏の弁だが、「『萌え』ってのは『好き』の総称になった。最近までは『フェチ』だったんですがね」。山田氏は続ける。「物に対して性欲を抱くのがフェティシズムであって、鎖骨フェチ、足首フェチ、太ももフェチは正常な性欲だ」。なるほど。
「萌え」をイマイチ理解できない御仁、フェチや好きと言い換えてみてはどうだろうか(勧める筋も義理もないが)。

・セレブ
celebrity。名士、著名、名声の意味である。芸能人や俳優、モデルを差す言葉として使われたせいか、高級な物、高価な物を持つ人のライフスタイル等を総称するような使われ方が目立つ。
先日、セレブ養成講座なるものに通う女性が番組で特集されていた。曰く、セレブな歩き方講座、セレブなお茶の飲み方...。なんと月に給料の半分をセレブ講座につぎこんでいるとのこと。だいたい、毎月給料もらってる時点でセレブじゃないよ。
女性誌の見出し、セレブ系ジーンズ。セレブ系ってなんだよ。
ゴージャス、ハイソなんて言葉もあったな。

言葉は正しく使いたいものだ。

Monday, May 09, 2005

最近の中高生

告白はメールらしい。

Sunday, May 08, 2005

プチ格言

ふと立ち読みした大人向け絵本(CDぐらいの大きさのってよくあるじゃない)から、記憶に残った言い回しを。

・天才より白菜さ。重ねた枚数と重みが違うよ。
・注文する天丼は並でも、忍耐強さは並じゃないよ。
・未練とご飯は残さずに。

あいだみつをほど田舎臭くなく、銀色夏生ほど狙いすぎてなく、いーかんじでした。